「地元に3チームもある!」と分かって、すぐにでも体験に行きそうですが……
実は我が家、小坊主くんがサッカーを始めたのは**「2年生」**からなんです。
あえて1年遅らせたのには、母なりの深い(?)理由がありました。
前回の記事はこちらから⇒https://chiisblog.com/funntouki/
①まずは「小学校生活」を整えたかった
小坊主くんが通っていた幼稚園は、「とにかく外で遊ぶ!遊びから学ぶ!」がモットーの、のびのび園。お勉強のカリキュラムは一切ありませんでした。
その方針に惚れて入園させたのですが、ふと気づくと……
女の子たちが年長でお手紙交換を楽しんでいる横で、小坊主くんは自分の名前がカタコトで読めるかどうか...(笑)
先輩ママ達から「1年生の1年間がとにかく肝心!」と聞いていたので、まずは学校のリズムに慣れることを最優先にしました。
②親子パンク防止!「学童+サッカー」の壁
平日は学童に通う予定だったので、スケジュールをシミュレーションしてみたんです。
・学校が終わる
・学童にお迎え
・帰宅後に山のような宿題の丸付け&やり直し(これ、地味に大変ですよね!)
ここに「週3回のサッカー」を詰め込んだら……

小坊主くんも、仕事終わりの私も、絶対にパンクする!!!
そう確信した私は、親子ともに笑顔で過ごせるペースを守るために、あえて1年間の「潜伏期間」を設けることにしました。(第一子だったこともあり何もかも初めてな事もありますね...)
③「ただ待つだけじゃない!」入部までの2つの条
1年生の間、ただのんびり過ごしていたわけではありません。
2年生からサッカーを思いっきり楽しむために、小坊主くんに「2つのミッション」を課しました(笑)。
●ミッション1:体操教室で「動ける体」作り
スイミングは本人の希望でやめることにしましたが、運動をゼロにするのはもったいない!
そこで土曜日の1時間、近くの体操教室へ通わせることに。 これは**「いつでもサッカーに転向できるように」**という私の裏テーマがありました。基礎体力をつけつつ、1年後の解禁を待つ作戦です!
●ミッション2:習字教室(母の切実な願い)
そしてもう一つ、絶対に外せなかったのが「習字」です。
実は、私自身が字が汚くて、大人になってから「もっと丁寧に書いておけば…」と不便な思いをすることが多かったんです。小坊主くんには同じ思いをさせたくない……。
でも、当然ながら小坊主くんは**「習字なんて嫌だ!やりたくない!」**と大反対。
そこで、私はある「問いかけ」をしてみました。

ねぇ、もし将来プロサッカー選手になって、サイン書いたり字を書く機会があった時、めちゃくちゃ字が下手くそだったら嫌じゃない?

……それは嫌だ!かっこいい方がいいからやる!!!
この「プロになった自分」を想像させる作戦が見事に的中(笑)。
こうして、サッカーを目標にした習字生活がスタートしました。
そして
まさかの結末。1年後の小坊主くん
そんな不純な(?)動機で始めた習字でしたが、いよいよ2年生になりサッカー解禁の日。

サッカー始まるし、習字は辞めてもいいんだよ?
と聞いてみたんです。すると……

楽しいから辞めない!✨
なんと!あんなに嫌がっていた習字の魅力にハマり、自ら継続を宣言!
サッカー熱も冷めず、字を書く楽しさも知り、一石二鳥の1年間となりました。
おかげで土曜日は、体操(動)→習字(静)という、なんともハードなスケジュールになりましたが、小坊主くんはサッカーのために必死に食らいついてきました。
本当に1年間「サッカー熱」は冷めないのか?
この1年間は、私にとっての「観察期間」でもありました。
子供の「やりたい!」が一時的なブームですぐ冷めてしまうのはよくある話。
でも、小坊主くんのサッカー熱は冷めるどころか、1年経っても「まだ?いつから行けるの?」と強くなるばかり。
「よし、この熱量なら本物だ!」
そう確信して、いよいよ1年生の2月
ついに我が家のサッカー物語が動き出すことになったのです……!
ついに1年間の『潜伏期間』を終え、サッカー解禁! しかしそこで待っていたのは「3つのチーム選び」という壁でした。 どのチームが小坊主君くんに合っているのか?知識ゼロのママがどうやって決めたのか?
次回 『エピソード③チーム選び編』に続きます・・・!
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